どこまで登るか?

トレイルランニング、マラソン、登山、ヴィーガン食やトレーニングの日々

ずいぶん久しぶりの投稿です

どうも、chibamaruDXです。

 

 

 

前回の投稿からかなり間は空いてしまいましたが、無事に生きておりました。

 

 

 

一応、投稿しなくなってから、今日に至るまでのざっくりとした概要をお伝えします。

 

 

 

3月半ば、山を20km走ったあたりから、左膝の腸脛靭帯炎を発症する。

なかなか治らず、2、3km走って休んでを繰り返す

新型コロナウイルスの影響で、休業要請かかかり、丸々2週間の仕事休みになる

休みと同時に、体調を崩す。ここから丸2週間は、ほぼ寝たきりの状態になってしまう

GW明けから、仕事も通常通りに再開。ただ、衝撃的な体力の低下を感じる

回復力を上げるために、アーシングを始める。ものすごい眠気を感じるようになる

アーシング用のサンダルで、軽くジョグをしてみた。次の日全身の筋肉痛になり、数日はまともに走れなくなる。ランニングシューズの機能の高さを痛感したと同時に、トレーニング効果は落ちていることも再確認できた。

徐々にサンダルで走っても疲労が残りづらくなってくる。アーシング用のシーツで回復が早くなっている気がした。

布団も新しく買い直してみた。背中の慢性的な張りが、劇的に改善される

アーシング用サンダルで登山をしてみた。トレランシューズと違って、怪我をするリスクは高いが、相当に気持ちがいい!

サンダルで少し山を走ってみる。慣れないのでスピードも出せず、下りはさらに危険になるので慎重になる。次の日の筋肉痛が凄まじかった。

サンダルで山を登りを出来る限り走ってみた。だいぶ足の置き方に安定感が出てきた。

前回よりも筋肉痛は軽い気がしたが、それでも次の日はキツかった

サンダルトレランと並行して、ロードランニングも再開する。ロードはアルトラのパラダイムで走ってみた。サンダルとは違って、体にかかる負担はだいぶ軽減されているのを感じた。

サンダルトレランも週に2回できるようになった。だいぶ筋力が戻ってきて、心肺に刺激を与えられるようになってきた。ロードランニングも5キロを週に2回走れるようになった。

サンダルトレランで、去年の9月の泉ヶ岳水神コースの上り最速タイムとほぼ同じ38分の記録で登れた。VO2MAXはかなり落ちているにもかかわらず、同じタイムということは、ランニングエコノミーが改善したとしか考えられない。サンダルでのトレーニング効果をかなり実感た。もう山を走っても次の日にほとんど筋肉痛はこなくなった。

通勤ウォーキングが、これから暑くて汗でびしょびしょになってしまうので自転車通勤に切り替えようと思い、クロスバイクの購入を検討し始める。

でもどうせ自転車買うなら、トレランとロードランの間にバイクトレも入れられるように、ロードバイクにしようと想いはじめる。

ロードバイクを注文、必要備品を買い漁る。備品は届くが、肝心の自転車はまだ納車されず。でも自転車での山登りもできるようになったら、自転車で山の麓まで行って、そこから走って山をのぼるというハードなトレーニングも可能になるかと思い、ワクワクする

体はサンダルでのトレランでかなり強化されてきたので、今度は心肺に刺激を入れるために、室内でバイクトレもやり始める。ペダリングをしっかり意識して、ロードに繋がるようにトレーニングする

アーシングを初めて1ヶ月近くになるが、かなり回復力は上がっている気がする。何より睡眠時間が短くても、しっかり回復ているのが実感としてある。

 

 

 

というような感じで、この期間中は体調を崩したのをきっかけに、アーシングを始めたのと、自転車を購入することに決めた、この2つの変化がありました。

 

 

このアーシングに関しては、寝ている時意外にも、仕事中にもリストバンドでアーシングをしています。日に日に疲れにくくなっているのを感じます。

 

これはまた別の機会にアーシングについて書こうと思います。

 

 

自転車は、来週納車される予定なので、ゲットしてからお見せしたいと思います。

 

 

 

とりあえず、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早く自転車に乗りたい笑

 

 

 

と、ヒルクライムするイメージでいっぱいのchibamaruDXでした